2021年トレイルの旅

MTBの超初心者が、2021年関西で開催される、ワールドマスターズに80歳で参加する奮闘記

クリスマスに観ても損をしない映画

  朝までの雨は止むが、風強し。
冬の午後の公園は、人も少なく、小山を登り下りする。路面はウェットで、転倒注意

銀杏も散り、高校の陸上部がトレーニングを始めている。駅伝の季節になった。

今年の嫌な事を忘れるために、クリスマスに観ても損をしない映画
第二弾「リトル・ミス・サンシャイン」
夫は変な仕事に投資し嫁に怒られ、息子は引きこもり、爺さんはスケベなドラッグ好き、おまけに精神病院を退院した兄を迎え入れる嫁、そんな空中分解寸前の一家で天真爛漫に育つ末娘。
その娘がミスコンに繰り上げ入選、本選を目指し、一家でカリフォルニアへ。

この映画を観ていると、一家の誰かのキャラが、自分にアルアルと気づく。そしてボロワーゲンで移動中に、様々なアクシデントに遭遇し、空中分解しそうな一家が、ほのぼの家族に変身していく…
爺さん役のアラン・アーキンアカデミー助演男優賞
末娘を演じたアビゲイル・ブレスリンは助演女優賞ノミネート

無風状態

 昨日は午後から崩れる予報だったが、何とか持ちこたえそうなので、堺浜へ漕ぎ出す。

南港焼却場の煙突の煙は、真上へ。こんな時は走り良く、気温の低さも気にならない。やはり体感温度は、風が影響すると実感。

師走になれば、いやな事で、この一年を振り返る人も多いと思う。
病気の事、フラれた事、おカネの事、もろもろ。そんな人へ、私のコレクション棚から送る、クリスマスに観ても損をしない映画
第一弾は「ロング・キス・グッドナイト 」
CIAの女性工作員が、敵と争ううちに記憶喪失に…
数年後、夫も子供いる小学校教員を務める家庭の主婦になったが、ある日の交通事故で記憶が戻ってしまった。
そして自分探しを始める内に、トンデモナイ事に遭遇する…

女優と結婚する監督は多いが、必ずしも美人女優とは限らない。いい例が、アカデミー賞の常連監督、コーエン兄弟のジョエル・コーエンは、これまたアカデミー賞の常連女優フランシス・マクドーマンドが嫁さん。
「ロング・キス・グッドナイト 」の監督、レニー・ハーリンの嫁さんは主演のジーナ・デイビス。どちらの監督も女優の才能に惚れたのだと思う。
残念な事に、この映画で監督は嫁を、水攻めにしたり、空中に吊り上げたり、爆薬を仕掛けたので、あきれ果てたジーナ・デイビスは別れてしまった。
しかしそれにもメゲず、レニー・ハーリン監督の爆破映画は続く…

寒空テニス

 癌から生還したメンバーがいるかと思えば、交通事故で年内無理のメンバーも発生。文字通りの師走になった。

ゲームをしていれば温もるが、終れば寒い。私は夕食にオデンを作っていたので、ゲーム中も熱々ダイコンと、舌を冷やす焼酎ロックが頭から離れない。

ほろ酔い加減で鑑賞したのは、ノルウェーが舞台の
「スノーマン」
原作はノルウェーを代表するミステリー作家ジョー・ネスボのベストセラー「ハリー・ホーレ刑事」シリーズの第7作だが、マーティン・スコセッシ製作総指揮なのか、ノルウェーの風景は美しいのに、ストーリーがムッチャ分かりにくい。
サイコ・スリラーなので、トラウマになりそうなシーンもあり、怖がりはパスした方がいい。
特に殺しの針金ワッカ道具は珍しく「ノーカントリー」の圧縮空気ボンベの道具を思いだした。

サンデー・ウォーキング

 風が通り抜ける大和川堤防を歩く。
少年野球の傍で、当番の母親たちが焚火でお湯を沸かしていた。お姉さんに連れられたチワワが、私の脚に纏わり付く。モトクロスバイクが、堤防の法面を駆け下りている。
ありふれた日曜の光景。

折り返しから向かい風。ネックウォーマーがマスク代わり

瓜破の焼却場往復で、約10km。晩酌前には適当な運動

ジョシュ・ブローリンと マイルズ・テラーはお気に入りの俳優なので、レンタルした「オンリー・ザ・ブレイブ」
山火事専門の消防隊の実話。消防士は水で消火しない。ショベルとチェンソーで延焼しないように、緩衝帯を切り開いていく。
猛火に囲まれると、500°Cの熱風が襲ってきて、防炎シートでも防ぐことが難しい。

今年カリフォルニア州の山火事は凄かった。消防士の犠牲も多いので、囚人を募り消火にあたったようだ。

60年以上前に観た、1952年公開のリチャード・ウィドマーク主演の「赤い空」も山火事の映画だが、火に囲まれた時の生き延びる方法は難しい。ここでは身長の穴を掘り、俯せに寝ると、防炎シートを被り、猛火が通り過ぎるのを待っていた。
グアムのような小さな島でも、山火事は起きる。熱帯の乾燥空気で、ジャングルの中では、隣の枝と擦りあい発火するようだ。

M-1騒動

 MRI検査を受け、ランチを摂ったのは昼過ぎ。
晴れているが、外は風も強く冷たい。堺浜を避け、大泉緑地へ漕ぎ出す。寒いのか、いつもは紙ヒコーキを飛ばす、シニアグループも消えている。

風が弱い林の中へ。しかし落ち葉に隠れた木の根っこに、しばしばドキッとさせられる。

私は関西関東を問わず、落語も漫才も好きだ。

三人娘の歌声には、いつもホッコリさせられた

二人の時事漫才は、アホな政治のガス抜きになった

始めて観た「ザ・ニュースペーパー」の漫才は、腹を抱えて笑う。

この親子漫才も、将来有望。ツッコミの娘は、しっかり者の13歳。ボケのオヤジは少しキレが甘く、未熟フレッシュだが、浅草の客に揉まれたら完熟間違いなし。

芸人を生かすも殺すも、結局は木戸銭を払って見に来た客だと思う。芸人は芸で勝負。今回騒動の発端になった二人は、教訓として学び、歯ぎしりしながら頑張って欲しい。
とりあえず、三代目 桂三木助「芝浜」をお手本に…