2021年トレイルの旅

MTBの超初心者が、2021年関西で開催される、ワールドマスターズに80歳で参加する奮闘記

メッセージ

  昨日は青空の元でテニス、と言うわけにいかなかったが、午後からアウトドア。オムニコートだが、砂が多くラインも見えづらい。
しかしバイクを漕ぐより、身体が温もる。やはり全体運動は、テニスに軍配が上がる。

適当に疲れ、夕食後観た映画は、環境映像のように美しく、眠たくなる。しかし写っているのは、地球に到着したUFO


「メッセージ」


<アマゾンストーリー>
突如地上に降り立った巨大な宇宙船。
 謎の知的生命体と意思の疎通をはかるために軍に雇われた言語学者のルイーズ(エイミー・アダムス)は、
物理学者イアン(ジェレミー・レナー)とともに、“彼ら"が人類に何を伝えようとしているのかを探っていく。
そして、その言語の謎が解けたとき、彼らが地球にやってきた驚くべき真相と、人類に向けた美しくもせつないラストメッセージが明らかになる

監視し始めた軍隊

言語学者のルイーズ(エイミー・アダムス)

宇宙人とコンタクトが取れた

宇宙人が発する言語

それを必死で解読する

意味が次第に判って来る

ここでも中国軍が悪者に

あるメッセージを残し、UFOは地球を去っていく

同じシチュエーションで、ジョディ・フォスター主演の
「コンタクト」に似ているが、分かりやすいのはコンタクト。
しかしUFOは必ず存在すると確信させるような映画だった。
…が、科学が地球より圧倒的に進んでいる相手に、軍隊が立ち向かうのは、愚かと言うより滑稽。
ここはやはり初代「宇宙戦争」の結末で、UFOは地球のウイルスでやられる話が説得力がある。
皆さん、それほどインフルエンザのウイルスは最強ですぞ。
この映画「メッセージ」と関係ないけど…

さらに嬉しい日曜日

 冷たかったが、風がないので堺浜へ走る。
まだまだ波消しブロックは造り続けられていた。

ローディも普段よりは多いが、まだ寒さを嫌っているようだ

Jグリーンは、サッカー小僧の試合が多いのか、父兄が多くピッチは全部埋まっている。

私はハリウッド製だけでなく、欧州の映画も好きだ。
中でもスペイン製は、日本人感性にも合って、マフィア物は好んで観る。そんな一本を、録画棚から再生した。


「ザ・レイジ  果てしなき怒り」


(「Oricon」データベースより)
アンダルシアの暗黒街を牛耳るロマノの命令で、強盗計画に挑んだ3人の兄弟。だがヤマは失敗し、長兄のアントニオは死亡、弟のトロは逮捕されてしまう。5年後、足を洗うつもりでシャバに戻ったトロを、次兄のロペスが訪ねてくる。ロペスは組織の金を横領し、娘を人質にとられ脅されていた。さらに、アントニオの死がロマノの差し金だったことを知り、トロの怒りに火が点くのだったが…

弟のトロを利用しようとする兄

トロを松方弘樹が演じれば、そのままやくざ映画に

ボスはさしずめ金子信雄か…

金メダルを獲得した小平奈緒は、まだ多くを語らないが、素晴らしいアスリートだ。ライバルの韓国女王、李相花との仲も心を打つ。


 そしてこの真逆の話を知っている人も少なくなったと思う。
アメリカの元フィギュアスケーターのトーニャ・ハーディングが、リハンメルオリンピックの選考会で、彼女の恋人に最大のライバルとして知られたナンシー・ケリガンを襲撃させていた事件。
これがマーゴット・ロビー主演で『I, Tonya』(原題)として、放映されるようだ。
この事件は私も経過を追っていたが、トーニャの元恋人、ジェフ・ギルーリーが犯人で逮捕され事件の全容が分かった。
オリンピックには、魔物が住むと言われるが、閉会までなにが起こるか分からない。注視したい。

嬉しい土曜日

 午後から風が強くなり、バイクを漕ぐのは苦しそうなので、ノルディック・ウォーキングに切り替えた。
紅梅の傍に、白人女性が犬を散歩させていたので、シャッターを押してもらう。

大泉緑地のテニスコートでは、若い女性が携帯をいじっている。
アイススケートが気になるのだろうが、羽生君より対戦相手の男性を選んだのか定かではない。
私も気になるが、将棋も結果を知りたい。
途中で携帯を覗くと、どちらも結果が出ていた。

帰宅してテレビを見ていると、何度もこの結果を流していたので、こんな時は落ち着いたフォークソングでも観ることにする。
コレクション棚から取り出したのは…


「キングストン・トリオ」


お目当ては、1959年、グラミー賞の「ベスト・カントリー&ウェスタン・パフォーマンス」を受賞した、300万枚以上の大ヒット曲「トム・ドゥリー(Tom Dooley)」
輸入盤だが、高校生の頃、級友の三人組が、何かのイベントで歌っていたのを思い出す。

若かった彼らも当然歳を取っている

オーディエンスの雰囲気も、当時を懐かしんでいるよう

当時を思い出した読者の方も、口ずさんでください…
Hang down your head, Tom Dooley
 Hang down your head and cry
 Hang down your head, Tom Dooley
 Poor boy, you're bound to die

アイディア良し?

 堺浜の帰り、必ず通るJR阪和線、浅香駅の鉄橋ガード下。

以前ここを、MTBのルック車で通り抜けようとした時、落車。右肩を強打し、しばらく泳げなかった。

付近には撮り鉄が多く、大和川を渡る電車の好スポットになっているらしい。

オリンピックニュースを見た後は、録画棚から一本再生


「ソルジャーズ・アイランド」


(「キネマ旬報社」データベースより)
レジャー感覚で戦争体験プランに参加した大富豪たちと、彼らの指導に当たる元特殊部隊の傭兵が実地体験の最中に本物の戦闘に巻き込まれ、やがては本当に悪の組織を戦うことになるミリタリーサバイバルアクション。主演はクリスチャン・スレイター

アイディアは良く、キャストは豪華だったのに、ストーリーの腰砕けで、散々な仕上がりになったサバイバル映画。
「トロピック・サンダー/史上最低の作戦」と言う傑作があったのに、ミリタリー物のコメディには、製作者の余程の準備とキャリアがないと無理だと分かる作品。

三種の人器

 昨日午前中は、インドア・テニススクール
照明の位置を変えたらしく、死角になる場所が小さくなった。
これで打球が消える現象も少なくなるだろう。
体験レッスンで、一組の夫婦が参加。総勢七名の生徒で、ミニゲームまで。充実した内容だった。
 帰りのエレベーターの中で、最高に上手い生徒さんに、テニス歴を聴くと、38年間と応えてくれた。相当の年期だ。おそらく人生の三分の二以上を、テニスに費やしたことだろう。頭が下がる。

ランチを摂ると、小雨模様の中、大泉緑地へ漕ぎだす。

私もスポーツ歴を数えれば、同じくらいになる。社会人になってからも、ゴルフ、プレジャーボート、水泳、テニス、ノルディック・ウォーキング、MTB…どれを取っても全うしていないので、ここらで止めとこう。


夕食後は反省を込め、懐かしの映画をコレクション棚から1本再生。


「シシリアン」


<ストーリー>
マフィアのボス、ヴィットリオ(J・ギャバン)は、
殺し屋サルテ(A・ドロン)を巧妙な手口で脱獄させる。そして次に2人が仕組んだのは、何億ドルもする宝石を、ローマからNYへ運ばれる途中で奪い取る計画だった…
しかしル・ゴフ警部(リノ・ヴァンチュラ)の 鋭い眼が光っていた。


渋すぎてたまらん俳優、リノ・ヴァンチュラ

ホンマの男前、 アラン・ドロン

本物のマフィアが真似した、ジャン・ギャバン

50年ほど前の映画だが、ブルーレイなので本場フランス語で観られます。この三名の価値が分からない人は、
三船敏郎、高倉健、石原裕次郎が揃った映画と言えば、分かりやすいか。ナニ、それも分からない !
私もオジイになったものだ…