2021年トレイルの旅

MTBの超初心者が、2021年関西で開催される、ワールドマスターズに80歳で参加する奮闘記

ハングマン

 西風は強いが、空気が乾燥しているので、遠出する、と言っても堺浜を二周しただけ。漕いだのは30km。
サッカーのJグリーンは、まだ台風21号で倒壊したフェンスはそのまま。

こんな時間に堺浜を走る人が、あと三人はいる。当然年配だが、仕事の一部のように走っている。

眼科の定期健診で、少し白内障が進んでいた。二年後のマスターズまで身体が丈夫なのを望みたいが、眼が悪くなれば、目前の障害物にも気が付かない。
毎日漕いでいても、私の心は満たされない、ハングリーマン

そんな訳で観たのは
ハングリーマンとは関係ない「ハングマン」
 アル・パチーノが刑事役で成功したのは「ヒート」
それ以降、演技は達者なのに、何か物足り無い。
ゴッドファザーも良かったが、涙腺が緩んだのは
「セント・オブ・ウーマン/夢の香り」だけ。
昨夜観たハングマンは分かりにくかった。
そこでウイキで調べると、
ハングマンゲームの遊び方
まず。出題者と解答者を決める。
1.出題者は出題する単語を選び、その単語の文字数を表す下線を引く。絞首台を描く。
2.解答者は、単語に入っていると思われるアルファベットを一つ答える。
3.出題者はアルファベットが回答の単語に含まれているか判定する。 アルファベットが単語に含まれているならば、下線の上のその文字が入る場所すべてにその文字を書く。
アルファベットが単語に含まれていないならば、絞首台につるされる人の絵を描き加える。
4.勝敗が決まるまで2.3.を繰り返す。以下のときに勝敗は決まる。 解答者が単語を正解する。-解答者の勝利
絞首台の人の絵が完成する。-出題者の勝利
最終的にこの絵は「吊るされた男」になるように描かれる。絵が不適切ではないか何度か議論になっているが、今日でも同じような絵が用いられる。


人の絵の描き方は特に決まっていないが、多くの人は上から順に描く傾向がある(頭→胴→右手→左手→右足→左足)。また、絞首台の絵を最初に描かずにこれも不正解のときに描いていくルールもある。(絞首台を含む)絵のパーツの数が間違えることのできる回数となるため、絵によって難易度を変えることが可能となっている。


欧米の子供の遊びだが、予備知識があると面白いかも…

その程度のサイコ映画でした。

園児が消えた

 インドアテニスレッスンが終わり、物足らないので、大泉緑地をポタリング。蓮池も秋の始まりの気配。

さらに園内を漕いで回るが、この時期ドングリ拾い遠足で、大勢訪れる幼稚園児の姿が皆無。それはそうだろう。園内いたるところに立ち入り禁止の黄色いテープが張り巡らされ、遠足には幼稚園が敬遠するのは頷ける。
こうなるのが予想できたので、外注してでも台風21号の跡片付けを急ぐべきだった。

しかしBMXコースは、ボランティアの協力もあり、整備が終わっていた。私も来週あたり、プロテクターを装着し練習してみよう。

「ザ・シークレットマン」
この時期、こんな映画が作られるのは、トランプ大統領を意識しているのだろう。FBI長官を含め、意に沿わない政府の高官を切り捨てるトランプのやり方に、明らかにノーを突き付けている。
この映画のリーアム・ニーソンは、アクション俳優としてではなく、あくまでも時の権力に負けない、当時のFBI副長官マーク・フェルトを、骨太に演じている。
 しかしFBIには、いろんな情報が入ってくるものだ。
日本ではスガちゃんの所に集まり、それがアベさんに伝わっていくのだろう。だから自浄作用と言うものが生まれにくい。

学習していないSハウス

 草刈の終った大和川堤防を漕いでいたら、川床が見えてきたので降りてみた。

降り立って砂地を漕いでみようとしたが、1mも進まない。
グアムのビーチなら、波打ち際を走るのは可能だが、川床は無理。
以前はもっと太いタイヤ、27.5プラスだったが、走れなかった。

砂地がフワフワして、私の85kgの体重では、タイヤが沈んでしまう。仕方なくバイクを押して、土手まで歩こうとするが、歩行も難儀する。台風シーズンが過ぎると、砂地面積が広がるので、走れたら楽しいと思うのに残念。

地面師に詐欺された積水ハウス。メディアから世間の晒し者にされているが、さぞ社員の方は悔しいだろう。
しかし関わった幹部は糾弾されても仕方がない。
詐欺は、アメリカでは(立派な?)職業として認識されている。だから詐欺師の映画に優れたものは多い。
「スティング」
アカデミー作品賞含め、八個の賞を獲っている傑作。
テレビで何度も放映されているし、私のコレクション棚にも収まっている。
この映画でカモられるのは、大物ギャング。
しかし積水ハウスは、エクセレントカンパニーだ。関わった幹部が、一人もこの映画を観ていないことは無いはず。チームで役割分担をした詐欺師グループにとって、大企業の幹部を騙すくらい、朝飯前だったかもしれない。そこには利益優先主義を追い続ける企業の弱点が見え隠れする。今のダンパー免震装置不正も同じ悪臭がしてくる。


上手の手から水が漏る

 MTBの師匠が、手術をしなければならなくなった。
走行経験のあるトレイルで、終点直前、二股に分かれ新しく造られた方へ進入、初見だったので、隠れた1mほどを、ドロップ転倒になったようだ。
肩鍵板断絶で手術後、一カ月固定とニカ月リハビリの療養が続く。
私たちをトレイルに引率し、一から教えてくれていたのに、今年中の練習はキャンセルになった。
私はどんなトレイルも未経験なので、無理だと思った場所は下車して歩く。だから中級以上のメンバーや師匠のスキルに、少しでも近づきたいと願っていたが残念。師匠にはリハビリに専念し、元気な姿で戻ってきて欲しい。

トレイルへ行けなくても、脚力の衰えを防ぐことはできる。
昨日も堺浜へ漕ぎ出す。

雲は薄く、西風なく、走るには絶好の気候。

リーアム兄さん、いやオジさんの映画は大好きだ。
「トレイン・ミッション」
以前観た「フライト・ゲーム」は舞台が旅客機だったが、今回は通勤列車。監督も同じジャウマ・コレット=セラなので、そのまま役柄を変えず、フライト・ゲームからスライドしても良かったのではと思う。しかし映画は面白かった。
あのゴツイガタイと人相なら、追い込まれたワルに勝ち目はない。
私の希望は、007のダニエル・クレイグが大怪我治療中という設定で、リーアム兄さんにジェームズ・ボンド役をやって貰いたい。もちろん監督はジャウマ・コレット=セラで。少しはシリアスな、007が期待できそう。


鋭いショット

 昼過ぎまでインドアでテニスレッスン
可愛いコーチだが、本気で打つショットは鋭い。
しかしコーチングはソフト、テニス一家なのでツボは心得ている。

ランチを終え、アウトドアで仲間と合流。暑い夏を乗り越えたので、私を除いて、みんなシャープになったよう。

私は四十代の初め、オーストラリアへ移住しようと思い、かの地をかなり研究し、訪れもした。目的地はクイーンズランドより南。
その頃は未だ、白豪主義が残っていたが、ある程度の資産を持ち込めば、移住が可能だった。
 向こうでは、牧場の売買オークションがたびたびおこなわれ、日本人でも購入可能だった。別に牧場をやりたかったわけでなく、人が少なく、広大な大自然に魅力を感じていた。
この計画は実現しなかったが、今でもオーストラリア映画は、かなり観ている。
「ミステリーロード」は、ドラッグ取引で殺された若い女性の事件を一人で解決しようと奔走する、アボリジニ先住民刑事の活躍を画いている。
刑事を演じるアーロン・ペダーセンは初見だが「L.A.コンフィデンシャル」 で衝撃を受けたラッセル・クロウのデビューを思い出す。
男臭く、誠実、まさに荒野で生きる男の孤独を上手く演じている。
続編も有るのでぜひ観てみたい。