ラストラン

 最後に、五月晴れ。あちこち人出が多いと思い、少ないところを狙って漕いだ。

横の通行は有るのに、縦の通行人は見当たらない。

漕いでいても気持ちがイイ

左は阪南高校、大学の野球グランド

大和川左岸堤防、スケボー小僧たちが、河川敷へ下りていく。


右岸へ移動、給水タイム

河川敷へ下りる

しばらくジープ道を漕ぐ

テニスコートに寄ってみるが、6月20日まではクローズか…

当然無人、喉を潤す

学生の姿は消えている大阪市立大学

ラストランが終わった

屋根付きセンターコート全仏オープンが始まる。

第一試合は大坂なおみが出場  「やっぱ、アカンかった」と呟くティーグ

ディスタンスOKの、勝者インタビュー
しかし会見場での記者会見は拒否する大坂なおみ。記者会見を可視化にして、選手の負担を減らせば、なおみも納得するはず。

次は、サンバイザーにツノを出し会見、「あなた方こそ変わって欲しい」と訴えたら…

私はこのブログの旅今日終わるにあたって、「旅の恥は書き捨て」のつもりで、
自作の小説を掲載した。
小説投稿サイト「小説家になろう」に出したのは、主役が元警官のハードボイルド小説


ジギタリスの赤い涙
   
目次とあらすじ


1. 殺しの準備
2. 日本人妻の謎
3. ベトナムのキラーマン
4. 陸自スナイパー
5. ガンマンとの対決
6. 大阪での捜査
7. 追いつめる
8. カチコミ
9. 新天地


PS. 長い間拙文を読んでいただき、有難うございました。このサイトはいずれ閉じますが、しばらくの間、今まで通り読者として、あなたのブログを訪問させていただきます。
なお今後もブログを続けるとしたら、別の角度から残りの人生を見つめるためにも、
タイトルは「202X年へのライフレポート」にする予定です。
X は私が黄泉の国へ旅立つ日付になり、高齢者の身体変化もレポートしようかと考えてます。