オスカー俳優、リチャード・ドレイファス
真冬の最盛期、もういい加減にして欲しいほど嫌いな季節。
何が嫌いかと言えば、ウエア。私が理想の服装は、半パンツにTシャツ、足元はビーサン。
そう真夏の格好だ。いつでも海に入れる状態。
嫌な季節の日曜日、外へ漕ぎだす。
今の時期、死ぬ確率が高いのは、後期高齢者らしい。
そんな訳で、この三年間は、なるべく人と接触しない場所を、選んで漕いできた。
高野大橋を渡り、大和川右岸へ
給水ポイント
堤防はランナーがちらほら、そういえば大阪マラソンの日。
河川敷に下りてくるが、寒空の景色
向かい風が冷たい、グラベルロードも人の気配なし
堤防へ戻り、バイクタイムは終了
「ハンター vs ハンター」
アメリカの田舎町によくあるパターン、悪徳オーナーが牛耳る大農園が舞台。
薬漬けになった娘を探しにやって来た風来坊の父親。事実を知ろうと、大農園を舞台に暴れまくるB 級アクション。
このジャケの上から三番目のハンティング帽の男性が、リチャード・ドレイファス。
そのリチャード・ドレイファスが、オスカーを獲った作品が「グッバイガール」
この作品に出ていた日本人の一人は、私の知り合いでグアム在住。
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