2021年トレイルの旅

MTBの超初心者が、2021年関西で開催される、ワールドマスターズに80歳で参加する奮闘記

まだまだ続く、台風シリーズ

 明日から日本直撃を狙う台風12号。グアムイパオビーチの空は、こんな雲が集まりだして、台風の卵が産まれる。
この写真は昨日のモノだが、まだまだ次々と雲の塊が集まっては消えているので、その内大きな塊になるかも…

 大きな台風の時は、車も吹き飛ばされ、コンドミニアムの駐車場でゴロゴロ転がっているらしいが、ウインチが有れば役に立つと思う。

 そんな訳で私も今朝の便で、帰国した。明日を待たずに慌てて帰国するツーリストや、野球の小学生チームもいたので機内は満席。
 関空に着いてヤレヤレと思い、入国審査場に入ると様変わりしていた。
もちろん以前から、日本人と外国人の並ぶ場所は違い、圧倒的に外国人が多い。
 私は悠々と日本人の並ぶ場所に入ろうとしたら、係官が走ってきて「向こうです」外人列を指さす。わけが分からず、そうかと思いそちらに歩きかけたら、今度は別の係員が寄ってきて、日本人はこちらですと指示した。
すると最初の係官が走ってきて「日本人ですか?」と怪訝そうに訊いた。
私はこんな時は容赦しない。一言「アホカ !」と呟き日本人列へ。
 
 前兆はあった。機内で日本人CAが「日本人は家族に一枚、税金申告が要ります」と宣う。私の席は通路側、真ん中に家人、窓際にローカルだった。CAは「ここは要りませんね?」と、たまからローカルのグループと思ったらしい。
私が「一枚」と言うと、驚いたように「え、日本人の方? どう見てもローカルに見えます」と応えた。肌の色で、国籍を判断してはいけない職種の人だ、気を付けよう。
 
 ところが関空では数日前から、入国審査官の前にパスポートを出す必要はなくなり、鏡の前に立ちパスポートをスキャン台に乗せると、チップを自動的に読み取り、入国審査は終わる。
 ところが、私のパスポートをスキャンしても、前方でディスプレーを見ていた審査官が、読み取りが出来にくいですねと言い、何度か繰り返させられた。
 私の後ろには人が集まりだした。自動読み取りを見学に来たのか、ツーリスト以外の10名以上の他府県の係官と思しき人も、こんな機械を入れても大丈夫かと不安げ…
 今度はディスプレーを見ていた審査官が、台から降りて私の傍に来ると「とりあえず、他のお客さんを待たせてはいけないので」とか言いながら、別の場所に座っている女性スタッフの台へ案内した。
 新しい機械を導入したのだから、シミュレーションは何度もしたと思うのだが、不手際は見苦しい。
 今回から入国スタンプは、欲しい人だけ検査ボックスから出た人に押しているが、これがないと、いつ日本に帰国したか明確でないから、外国では不審がられたり、運転免許の切り替えに支障が出る場合もあるらしい。自分が帰国した日が分からないパスポートも不便だが、不便と言うより意味がない。
 だから入国スタンプは押してもらった方が良いのだが、押さなくてもいいらしい…オイオイなんか変だぞ。
 皆さんは意味が分かるまで、スタンプを押してもらって手荷物を引き取りに行こう。