イバオビーチ

今日はイースター。意味は春分の日のあと、最初に迎える満月から数えて次の日曜日。ややこしいです。簡単に言えば、エッグハンティングの日。いや、復活祭。
そんな訳で、イバオビーチも一杯です。

しかしライフガードは目が離せません。

ビーチの入り口。

ローカルはジョセフフローレスとか呼びません。
イバオビーチ!です。物知りが言うには、ベトナム戦争の時、難民が押し寄せたので、そのように呼ぶようになったそうです。
ローカルのBBQを覗いてみます。


ローカルの食べ物は肉です、肉、肉、肉。


野菜も一緒に焼けば、と思いますが、彼らは単純明快です。


どのキャノピーの下も、お誕生会や家族会、単なる飲み会の集まりです。しかしポリスは見当たりません。私はその理由を知っています。


ビーチとイパオ公園は繋がっているので、日本人会の「秋祭り」は、ここで盛大に行われます。

日曜日はいつもこんな状態です。
家人も疲れて、居眠っています。肌もローカル並みに焼けました。