2021年トレイルの旅

MTBの超初心者が、2021年関西で開催される、ワールドマスターズに80歳で参加する奮闘記

関空イケそう

 連日の空模様、これなんだろう?
昨日も愚図天の中、堺浜へ漕ぎ出す。10日後に迫ったグアム行きも、何とか関空が間に合いそうだ。今回は運転免許証のリニューアルと税申告。どちらも期日を遅らせたくない。それと台風22号の跡片付けもウンザリする。

ここは後片付けの気配もない。

海のふれあい広場も、まだ閉鎖中。大阪府の管轄だ。

サッカーのトレーニングセンターも閉鎖中。ここは堺市の管轄らしい。

関空は国、堺浜は大阪府、サッカー場は堺市。いずれも公共の場所なのに、やはり国が一番早かった。キャッシュフローが桁違いなので当然だろうが、海の広場の開放など簡単な事だ。奥のドッグランだけ閉鎖すれば、広大な駐車場は使えるのに…
サッカー場も周回しているバイクロードは、危険と思われない。大泉緑地も同じだが、今日から大勢の人が動くのに、復旧するならスタッフを普段より多く投入し、利用者の利便性を早く元に戻してほしいものだ。

アディダス

 USオープンで優勝した大坂なおみが、アディダスと大型契約をしたそうだが、私が習っているコーチもアディダスに移った。
そして今月いっぱいで、このコートから離れる。
「自分の高みを目指す」と、言っていたので、プロ選手として多くの時間を割くのだろう。いいコーチだったので惜しいが、彼の為にはいい事。成功を祈ろう。しかしこのところ、アディダスの攻勢は続く。
 女子はナイキ一色だったのに、テニス界はユニクロ、ヨネックス、ミズノ、ラコステ、エレッセ、ディアドラ、バボラ、フィラ、プーマ、ル コック などなど、入り乱れて戦国時代の様相。
グランドスラム優勝者に大金を払っても、元が取れるのだろう。

遅いランチの後、天気も悪かったので、近場の大和川右岸を走る。
久しぶりスコットSPARK PLUS (27.5インチ)を引っ張り出し、ジープ道を漕ぐ。

折り返し、堤防の草原に乗り入れる。このバイクはドロッパーは付いてなく、フルサスだが少しサスが硬め。トレックがアメ車なら、スコットはヨーロッパ車の感覚。それぞれの持ち味を楽しんだらいい。ナイキとアディダスの違いみたいなものだ。

夕食後、録画棚から再生したのは、
「青いドレスの女」


アマゾン内容紹介


『羊たちの沈黙』の監督
製作総指揮:ジョナサン・デミが贈るハードボイルド・ワールド。
【ストーリー】
仕事をクビになり、次の職がなかなか見つからないイージーは、
ある男からダフネという女性を捜し出すよう依頼される。
胡散臭い物を感じながらも、目の前に積まれた現金の魅力に勝てず、仕事を引き受けてしまった。
イージーの予感は的中し、最初の情報提供者は惨殺され、
おまけに嫌疑までかけられてしまう…。
ハードボイルド小説のファンから絶大な支持を受けている、
ベストセラー作家ウォルター・モズリイによる“イージー・ローリンズ・シリーズ”の待望の映画化

小説は面白いが、ハードボイルドを映画化するのは難しい。
小説は気の利いたモノローグや、聞き込みが重点になるので、映像化しても近頃の映画ファンには受け入れられないのかもしれない。
そういう人は、一度小説を読んで欲しい。
ハードボイルドは一人称で書かれることが多く、主人公探偵の眼は、作者の眼になる。つまり神の眼は無いのである。
だから歩き回らないと、物語は進まない。
乱読する内に、好みの作家が絞られ、追っかけになる。
迷ったら日本なら、原 尞(りょう)
翻訳ものならローレンス・ブロック辺りから攻めてみたら…

連休前なのに…

 昨日も愚図天。昼から雨予報なので、
ランチの後、直ぐに大泉緑地へ漕ぎ出した。
 しかし森の小道は、進入禁止。整備しているスタッフは10名程度。台風21号の爪痕整備も、こんなんじゃ、はかいかない。

一応小枝を払って、幹を切断するのだろうが、人手も重機も足らない

休日はBBQで賑わう広場も、大木が倒れ進入できない

雷が落ちたような痕跡

伐採したら、MTBランドが出来そうな広場。貸してくれるなら、私が独力で造るが…

大人が二人、手を回すほどの大木。運び出すように切断するには、チェーンソーの達人が、数人寄って掛からないと無理

九月の連休は、いつも満車になるほど来園者が多い大泉緑地。このままでは危険だし、倒木の近くでBBQを楽しめば、火事やケガ人で、消防車や救急車の出番になる。
今は大量の作業員を投入する時期だろう。


ボヤいてばかりだが、朝嬉しいことがあった。
一階のガレージに、ツバメが現れていたのは知っていたが、朝食後キッチンの床にモップを掛けていたら、突然ツバメが乱入。
二階なので開け放した玄関から入って来たのだろう。
部屋をぐるぐる飛んでいたが、明かりを消すと、出窓から飛び出していった。
家人は動物大好き人間。過去に鳥はインコを飼い、文鳥は肩に乗せスーパーに通っていたし、飼っていたボルゾイの兄弟犬を連れ、銀行も郵便局も中まで入っていった。そんな訳だから、ツバメが巣を造るのを秘かに待っている様子が分かる。

貴重な晴天

 連日の愚図天が続き、昨日は久々の晴れ
思わず堺浜へ漕ぎ出す。サッカーのトレーニングセンターも、海の広場も閉鎖している。人手が足りないのだろう、ゴミの収集まで手が回らない。

しかし大阪湾の出入り口は、いつもの美しさ。

草刈りの済まない小山を、登ったり下ったりして憂さを晴らす

ロードバイクが四,五台走っていたが、まだゴミが残っているので、無意識に漕いでいるとパンクの恐れ有り

気になる関空の復旧だが、私がグアムへ行くまで直りそうにない。
コンドの部屋も、寝室に水が溜まっていると、リアルターからの連絡。大掃除になるから、行くのも気が重いが仕方ない。
 それにしても関空の電気設備が地下に造られ、80cmほど浸水したようだ。こんなの想定内だろう。海を埋め立て建物を造ったのだから、高潮が襲えば、当然結果は目に見えている。
 大阪ミナミに人が来ないとぼやく前に、こんなモノを造った奴に怒りをぶつけなければ…
 と怒っていると、オイ、オイ、22号が過ぎ去った後ろに、さっそく台風の卵が発生した…日本の入り口を閉鎖しよう。

娘を思う親心

 グアム在住ブロガー、mlgさんの台風22号レポートが次々入って来るので、私も夜半からの豪雨を観察に大和川を走る。

護岸すれすれまで、増水していた。

帰宅しながら、草の上を走りたくなり、感触を味わう

夕食後、グアムの事が気になるが、テレビで台風情報は出てこない。仕方なく録画棚から一本再生。


「ありがとう、トニ・エルドマン」


アマゾン内容紹介
 ドイツ、フランスでは異例の大ヒットを記録し、アカデミー賞ノミネートをはじめ、全米、ニューヨーク、ロンドンなどの映画批評家協会賞の外国語映画賞を受賞。ヨーロッパ映画賞では作品賞、監督賞、男優賞、女優賞、脚本賞と主要賞を総なめにするなど、世界の映画祭・映画賞を席巻!


家に寄り着かないキャリアウーマンの娘を心配して、勤務地まで訪れる父と、それを鬱陶しく思う娘の物語。クスッとするところや、グッとくるところもあり、コメディでもありシリアスでもある。

同じような映画に
「人生の特等席」がある。
ヨーロッパの映画は、終わりは必ずしもハッピーとならないが、観た人に考える時間を与えてくれる。
一方アメリカ映画は、ハッピーで終わり、観て良かったと納得する。

 私にも娘がいて、美術系の大学を出て、家庭を持ってから、さらに別の大学院を卒業した。しかし絵画はピザのように売れるわけではない。そのうえ子育てと、創作活動のディレンマで相当悩んでいた。そんな話を聞きに、先日東京まで足を延したのだが、映画のように簡単には終わらない。
いつか「ありがとう、お父さん」と言われる日まで、もう少し私のガンバリは続く。


グアムから届く情報では、日本が被った台風21号ほどダメージは無かったらしい。今から被害状況は出て来るだろうが、直撃のロタ島が気に掛かる。