湿度と暑さに閉口する
旅が終われば、また淡々と毎日のエクササイズは続く。
そんな訳で昨日の午後から、堺浜へ漕ぎだす。中間地点に人影はない。
連休前の金曜日。このような日に、遊んでいる人は殆ど見当たらない。
軍艦島に見えないことはないが、その対岸の甲子園では、前日大騒ぎだった。
大阪湾のどん詰まり。台風時にはゴミが集まるが、長崎港の大波止によく似ている。
しかし大波止は、昔に比べれば相当開発されていた。
ローディにも、サッカー小僧たちにも遭わず、復路を漕ぐ。
しかしとにかく湿度と高温外気が、身体に溜まっていく。
長崎の坂に比べれば、ここは遊園地に思える。むこうの坂は、心臓疾患の人には殺人坂。
しかし家人は、ドンの山も、鍋冠山もゴム草履で登っていた。
あの坂を思い出すだけで、喉がヒリつき、一服する。
観光地から戻ると、こんな光景に癒される。
しかし癒されない女性がいた。
「AIMEE/エイミー マリーン・フォース」
アフガニスタンの戦闘地で、自爆装置のスイッチを握った子供を、
射殺した海兵隊員のジェシカ。
故郷に帰って見れば、妹が児童ポルノ誘拐グループに拉致されていた。
怒り狂った彼女は、武装して敵地に乗り込み、彼らに引導を渡す。
女性版「96時間」を期待したが、アクションはショボい。
しかしこんな組織がアメリカには多いらしい。それも住宅地にアジトを作り、一見普通の住民として暮らしている…身の毛もよだつ話だが、警察はあてにならない。
そんなことを教えてくれる作品だった。
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