2021年トレイルの旅

MTBの超初心者が、2021年関西で開催される、ワールドマスターズに80歳で参加する奮闘記

虎の穴?

  興奮冷めやらぬ女子パシュート競技。
過酷なトレーニングは、ナショナルチームに所属して、鍛え上げられた結果なのだろうが、現代の虎の穴か。
 このチームに選ばれるには、ウイキを覗いてみた。
「ナショナルチームには所属連盟(国籍)以外に制限のないベストメンバーによるチーム(フル代表、競技によってはA代表)の他、二軍以下の位置づけにあるチーム(B代表・選抜など、ラグビーなどではA代表も)、年齢制限を設けているチーム(U-○代表(U-はアンダー(under)、○には上限年齢が入る)、ユース・ジュニアなどもこれに含まれる)、学生によるチームも存在する。
一般には連盟登録している有力選手の選抜チームで挑むが、かつては国内の強豪1チームをそのまま派遣する場合も多かった。現在でもカーリングなどでは単一チームが見られる。監督・コーチについては連盟専属の場合とクラブチームの監督・コーチ陣から選出される場合があり、これは連盟の方針などによる」


つまり中学生からでも、才能が有れば予備軍として、ナショナルチームに入ることが可能なのだろう。
 私たちの時代、そんなものはなかった。余裕もなかった。
クラスには中学卒業と同時に、就職するものもいた。進学高校へ進んだ私は、チンチン電車の中で、職場へ向かう同級生に会い、複雑な気持ちになったことがある。タラレバになるが、あのころそのようなシステムが有れば、才能が有ったら中卒者でも、チームへ入れた可能性もあったかもしれない。
 ナショナルチームで厳しいトレーニングを積んだスポーツマンは、オリンピックに出られなくても、貴重な体験をしたはず。
地元へ帰ったら、若い芽を育てる指導者として活躍して欲しいものだ。
 しかしバイクの世界で、後進の育成に力を入れている人を身近に知らない。パーツ談義より、スキルの継続、マナーなど伝えることは多いはず。もうバイクも、ママチャリの世界から抜け出す時だ。
まずバイクが安全に走れる、車道との分離は早急に進めなければならない…のでは?

捜査の世界では、実際虎の穴に入った人もいる。


「潜入者」


【アマゾンストーリー】
1980年代、史上最大規模とも言われる犯罪帝国を築いたコロンビアの麻薬王パブロ・エスコバル。当時アメリカに流入するドラッグのほとんどが、彼の組織を経由したものだと言われていた。
そんな事態を重く見たアメリカ政府は、エスコバルの息の根を止めるため、大規模な潜入捜査作戦を計画する。それはベテラン捜査官のロバート・メイザーを架空の大富豪に仕立てあげ、その財力を持って組織に取り入り、内側から組織を崩壊させるという大胆不敵なものだった…

偽名を決めるために、墓地で名前探しをする捜査官


「アメリカの「麻薬戦争」史上最も大胆にして最も成果を上げたと言われる、潜入捜査作戦に参加したロバート・メイザー本人による回顧録。およそ5年間に及ぶ、危険な潜入捜査の実態を、余すことなく書き記し、全世界に衝撃を与えた。本作では、実話ならではのリアルな潜入捜査の実態と極限の緊張感、そして長きに渡り神経をすり減らしながら戦い続けた男の生き様が描かれている」


麻薬マフィアものが好きな私には、格好な作品。

続けて二本のレース、凄い!

 大和川にまだ春の気配はない。

ランチの後、フィギュアスケート女子(SP)の宮原知子を見て、堺浜へ向かった。曇天だが風はない。それでもローディには、一台も遭遇していない。

女子パシュート金メダルの日本チームに、ニューヨークから喜ぶ、ザ・ラジオシティ・ロケッツ

去年の優勝者、シンシア・エリヴゥも「良かった! 良かった!」

高木姉妹、嫉妬も愛も傷ついた者同士、よく頑張ったわ

ミュージカル主演男優賞 ベン・フラット

実は第71回トニー賞でした。


 北野作品の常連、大杉漣さんが急死した。これから十年が、大杉さんの全盛時代になると思ていた私は…、ショック。

どうした、アンジー?

 昨日はずっと気になっていた、バイクショップを訪れた。
トレック専門店。堺浜で会うバイク仲間に聞いていたので、
浜寺公園近くの場所はすぐ分かった。
 二階に陳列されている、Slash 9.8
さすがに眼が眩む…何がって、美しい姿と価格
ダウンヒルのキングか?

こちらに垂涎モノ

一階のお勧め品も、勧められない価格

一通り見学した後で、店長と近くの浜寺公園で、ミニレッスン。
小さな土手を登り下りしながら、初めて三段の階段を降りる。
店長は、20段ほどを、飛ぶように駆け降りる。
上手い、真似したい
ダメ出しを貰いながら、小一時間で終了。
店長のSlash 9.8に乗らせてもらい、感触を確かめる。
私の体重が重いので、ドロッパーが下がる。
オレンジ色のSlash 9.8が、脳みそでチカチカ点灯しだした。
一週間ほど考えてみよう。


 夕食後、気になっていた一本を、録画棚から再生する。


「アンブロークン 不屈の男」


アンジェリーナ・ジョリー(アンジー)監督が描く、
 戦場を生き抜いた一人のオリンピック選手の感動の実話!
【アマゾンストーリー】
イタリア系移民として苛められた少年時代に、陸上競技の才能を兄に見出されたルイ・ザンペリーニ。
19歳で1936年ベルリン・オリンピックに出場し、5000mで8位となり4年後の東京オリンピックで金メダルを取る夢を持つ。
しかしその後米軍爆撃手として第二次世界大戦に従軍。B-24で飛行中南太平洋に不時着し、日本軍にとらわれ収容所へ。
 待ち受けていたのは、精神的肉体的に秀でたルイに執着する渡辺伍長との出会いだった。
 戦争という極限状態の中、「苦しみは一瞬、栄光は一生続く」という兄からの言葉と共に選手時代の自分へと思いを馳せる。
 彼は強い精神力で、生きるために耐え続ける…


ゼロ戦とのドッグファイトなら、ヒットしたと思うのだが…

日本軍下士官が、米軍捕虜を延々と虐待する映画など見たくない

先の東京オリンピックで、主人公は聖火ランナーだったらしい。
私はその頃、大学四年生だった。

私は実録モノが得意な、クリント・イーストウッド監督なら、どんな映画になったか妄想する…
「虐待はサラッと描き、主人公がオリンピック出場を渇望しているのを知った、日本軍下士官の遺族が彼を招き、沿道を伴走するショットでエンドマークが出てくる」
女性と男性の違い、と言ってしまえばそれまでだが、
アンジーはミミ・レダーやキャスリン・ビグローなどの
優れた女性映画監督とは、格が違うようだ。

メッセージ

  昨日は青空の元でテニス、と言うわけにいかなかったが、午後からアウトドア。オムニコートだが、砂が多くラインも見えづらい。
しかしバイクを漕ぐより、身体が温もる。やはり全体運動は、テニスに軍配が上がる。

適当に疲れ、夕食後観た映画は、環境映像のように美しく、眠たくなる。しかし写っているのは、地球に到着したUFO


「メッセージ」


<アマゾンストーリー>
突如地上に降り立った巨大な宇宙船。
 謎の知的生命体と意思の疎通をはかるために軍に雇われた言語学者のルイーズ(エイミー・アダムス)は、
物理学者イアン(ジェレミー・レナー)とともに、“彼ら"が人類に何を伝えようとしているのかを探っていく。
そして、その言語の謎が解けたとき、彼らが地球にやってきた驚くべき真相と、人類に向けた美しくもせつないラストメッセージが明らかになる

監視し始めた軍隊

言語学者のルイーズ(エイミー・アダムス)

宇宙人とコンタクトが取れた

宇宙人が発する言語

それを必死で解読する

意味が次第に判って来る

ここでも中国軍が悪者に

あるメッセージを残し、UFOは地球を去っていく

同じシチュエーションで、ジョディ・フォスター主演の
「コンタクト」に似ているが、分かりやすいのはコンタクト。
しかしUFOは必ず存在すると確信させるような映画だった。
…が、科学が地球より圧倒的に進んでいる相手に、軍隊が立ち向かうのは、愚かと言うより滑稽。
ここはやはり初代「宇宙戦争」の結末で、UFOは地球のウイルスでやられる話が説得力がある。
皆さん、それほどインフルエンザのウイルスは最強ですぞ。
この映画「メッセージ」と関係ないけど…

さらに嬉しい日曜日

 冷たかったが、風がないので堺浜へ走る。
まだまだ波消しブロックは造り続けられていた。

ローディも普段よりは多いが、まだ寒さを嫌っているようだ

Jグリーンは、サッカー小僧の試合が多いのか、父兄が多くピッチは全部埋まっている。

私はハリウッド製だけでなく、欧州の映画も好きだ。
中でもスペイン製は、日本人感性にも合って、マフィア物は好んで観る。そんな一本を、録画棚から再生した。


「ザ・レイジ  果てしなき怒り」


(「Oricon」データベースより)
アンダルシアの暗黒街を牛耳るロマノの命令で、強盗計画に挑んだ3人の兄弟。だがヤマは失敗し、長兄のアントニオは死亡、弟のトロは逮捕されてしまう。5年後、足を洗うつもりでシャバに戻ったトロを、次兄のロペスが訪ねてくる。ロペスは組織の金を横領し、娘を人質にとられ脅されていた。さらに、アントニオの死がロマノの差し金だったことを知り、トロの怒りに火が点くのだったが…

弟のトロを利用しようとする兄

トロを松方弘樹が演じれば、そのままやくざ映画に

ボスはさしずめ金子信雄か…

金メダルを獲得した小平奈緒は、まだ多くを語らないが、素晴らしいアスリートだ。ライバルの韓国女王、李相花との仲も心を打つ。


 そしてこの真逆の話を知っている人も少なくなったと思う。
アメリカの元フィギュアスケーターのトーニャ・ハーディングが、リハンメルオリンピックの選考会で、彼女の恋人に最大のライバルとして知られたナンシー・ケリガンを襲撃させていた事件。
これがマーゴット・ロビー主演で『I, Tonya』(原題)として、放映されるようだ。
この事件は私も経過を追っていたが、トーニャの元恋人、ジェフ・ギルーリーが犯人で逮捕され事件の全容が分かった。
オリンピックには、魔物が住むと言われるが、閉会までなにが起こるか分からない。注視したい。