シニアの健康診断
後期高齢者の、健康診断案内が来ていたので、クリニックへ行った水曜日。
朝食を抜いて、尿の検査、心電図、体重身長測定、ドクターとの面談。
採血はしたが、血液の検査結果は来週になる。
糖尿の心配はないが、問題は心電図、心房細動で心臓の血液を送り出すポンプが弱い。
いずれはペースメーカーの導入も覚悟しなければ…
しかしその前にポックリ…お迎えの時は、誰にも分からない。

心に不安は有っても、やることに変わりない、午後のルーティン。

循環器系は、薬を塗って治るものではないので、時間が掛かる。

歩いていても息切れはないが、変調が現れたら、即検査入院をドクターは勧めた。

「ロスト・フライト」
飛行機が不時着し、再び脱出するストーリーは、航空映画の一つの分野。
そんな訳で、心臓が少しでも早く動くかと思い鑑賞するが…
う~ん…ハラハラドキドキはそれほどでもない。
飛行中に落雷で、電気系統がダウン、離れ小島に不時着。
ここで少し嘘くさいシーンが有り、作品の程度が分かる。離れ小島には、分離独立を狙う武装組織が支配しており、乗客は拉致される。

拉致された乗客を救うのは、機長のジェラルド・バトラーと、何故か機内にいた囚人の二人。武装組織をやっつけ、再び飛行機を飛ばす段取りだが、ここでまた嘘くさくなる。
小島のジャングルに着陸するのも難しいが、故障した飛行機を、簡単に直して飛び立てるとは、小学生でも不審がるはず…

65年前に公開された「太陽に向かって走れ」
リチャード・ウィドマークが操縦するセスナ機が、同乗した女性新聞記者の磁石の付いた手帳で、計器が狂い、ジャングルに不時着、怪しげな住民に拉致されるストーリー。
今でもスマッシュヒットしそうな映画。

極め付きは、90年代の傑作「コン・エアー」
数十回観てるし、もちろんコレクション棚にも収まっている。
囚人専用の輸送機がハイジャックされ…
超一級のアクション映画。
航空機の不時着、脱出の作品は、これからもまだまだ、出てくるだろう。
現実は、それほど上手く運ばないと思うが…
そこがこのような作品が撮られるキモか ?

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