切る、埋める、閉じるペースメーカー手術
ペースメーカーの手術が終わった火曜の午後、病室に戻る。
窓から望む近隣は、普通の世界。病室は命を預ける別世界。
四人部屋が無かったので、個室に入った。
マンションみたいなモノ…
トイレは抗菌…らしい。手を触れなくても水は流れる。
火曜日はAM11時ごろから手術室へ…
室長はアラフォーか、周囲は高校生みたいな若い男女が5,6名。
ここまで来たら俎板の鯉、私はなされるままに上を向き手術台へ…
段取りが整うと、麻酔は一部だけで、左肩甲骨の下あたりにメスが当てられカット。
ときどき飛び上がるような痛み…、私の気配を察し、室長から執刀医にアドバイスが飛ぶ。
執刀しているのは若い女性のようだ…
手術前にドクターが、動画を撮るようなことを言っていたので、実習生の教習に使われるのかも…
その後はなされるまま、一時間足らずで、リード線やペースメーカー本体が埋め込まられた。
手術室を出て心電図室で測定、次にレントゲン室へ移動、撮影後病室へ戻る。
切開され電池が埋めこまれた箇所は鈍痛が…
就寝前に痛み止めを一錠飲み、シンドイ一日は終わった。
早朝、看護士が訪れ、患部の出血が無いか確認、患部に分厚く重ねた絆創膏の類を剥がしていった。
ここ迄経験して思うのは、事前に手術過程を頭に入れておくと、ビビるかもしれないが、 私はドクターの話を簡単に聞くだけで、手術を受けたので怖い感覚はなかった。
ここでお知らせしておきたいのは、ペースメーカの装着は、心臓が良くなるのではなく、心臓は中古のまま、補助機械を付け、心臓の動きを助ける役目と認識するのがイイだろう。
さあ、今日は何をしてくれるのだろう…心電図も心臓の動きも、今は当然だが正常に働いている…手術は成功!
このあとは各自の生活態度に、大いに関わってくるはず…
私はグアムの好きなイパオビーチで、シュノーケルが出来れば、それでO.K.…
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