懐かしい警察小説
梅雨の晴れ間を逃す手はない…そんな訳で堺浜へ漕ぎだした金曜の午後…
しかし13日の金曜日…縁起は担がないが、一応注意はしていた…

万博シャトルバス停…一割も駐車していない…千台で満車なので、100台以下だ…
やはり13日の金曜を意識したのか…?

中間点には先客が…

給水しながら…

船を見る…

この時期、草むらにはダニや藪蚊、肌を刺す虫が多い…

ラインを慎重に選びながら、素早く漕ぎ抜ける…

何処の大国でも同じだが、報道官は大統領や主席の代弁者…そんな訳で真面な話をするわけではないが、都合のいい話はする…
賢そうなメディアの記者が揃っているのに、質問の内容は、他愛ない

だから応える報道官も、知能指数よりも見栄えで選ばれる…

「パラベラム 殺し屋の流儀」
しかし優れた殺し屋は、思慮深く状況判断は素早く、ことを処理する…
だが彼も人の子、退職間際になると、パラベラムに隙が出来たのか…

イスラエルとイランは、両国ともパラベラムは出来ている…
ネタニヤフ首相を止められないトランプは、王様になれるはずがない…
今朝の日経「私の履歴書」を読んでいて、懐かしい名前に出会った…
早川書房の社長、浩さんが若い時、全米一の出版エイジェンシーを表敬訪問したら、
入口にたむろしている若い人たちを見たらしい…
彼らは自作の小説を持ち込み、出版を熱望する人種…
しかし売れる小説を見つけるのは、干し草の中から、針を拾うほど難しい仕事…
そんな訳でエイジェンシーには、リーダーと呼ばれる専門の読み手がいるらしい。
そのリーダーの一人が、この程度の小説なら、自分でも書けるし、自分の方が上手いと…
そのリーダーの名前は、エド・マクべイン…私が愛読した「87分署シリーズ」の作者

そして私が最初に読んだのが「殺意の楔」…それ以降、片っ端から読み漁った…
警察小説の金字塔、これ以上のシリーズに出会ったことは無い…
テレビドラマにもなり、映画に翻案された原作もあった…
舞台は NYPDらしい…読みながら風景が映ってくるような臨場感、刑事たちの私生活、署内の職業的な会話…エド・マクべインは、退職した警察官だと思ったぐらい専門的な描写…
今のデモを取り締まる LAPD や NYPDの警察官に、87分署の警察官を重ねるのは難しい…

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