2021年トレイルの旅

MTBの超初心者が、2021年関西で開催される、ワールドマスターズに80歳で参加する奮闘記

どうした、アンジー?

 昨日はずっと気になっていた、バイクショップを訪れた。
トレック専門店。堺浜で会うバイク仲間に聞いていたので、
浜寺公園近くの場所はすぐ分かった。
 二階に陳列されている、Slash 9.8
さすがに眼が眩む…何がって、美しい姿と価格
ダウンヒルのキングか?

こちらに垂涎モノ

一階のお勧め品も、勧められない価格

一通り見学した後で、店長と近くの浜寺公園で、ミニレッスン。
小さな土手を登り下りしながら、初めて三段の階段を降りる。
店長は、20段ほどを、飛ぶように駆け降りる。
上手い、真似したい
ダメ出しを貰いながら、小一時間で終了。
店長のSlash 9.8に乗らせてもらい、感触を確かめる。
私の体重が重いので、ドロッパーが下がる。
オレンジ色のSlash 9.8が、脳みそでチカチカ点灯しだした。
一週間ほど考えてみよう。


 夕食後、気になっていた一本を、録画棚から再生する。


「アンブロークン 不屈の男」


アンジェリーナ・ジョリー(アンジー)監督が描く、
 戦場を生き抜いた一人のオリンピック選手の感動の実話!
【アマゾンストーリー】
イタリア系移民として苛められた少年時代に、陸上競技の才能を兄に見出されたルイ・ザンペリーニ。
19歳で1936年ベルリン・オリンピックに出場し、5000mで8位となり4年後の東京オリンピックで金メダルを取る夢を持つ。
しかしその後米軍爆撃手として第二次世界大戦に従軍。B-24で飛行中南太平洋に不時着し、日本軍にとらわれ収容所へ。
 待ち受けていたのは、精神的肉体的に秀でたルイに執着する渡辺伍長との出会いだった。
 戦争という極限状態の中、「苦しみは一瞬、栄光は一生続く」という兄からの言葉と共に選手時代の自分へと思いを馳せる。
 彼は強い精神力で、生きるために耐え続ける…


ゼロ戦とのドッグファイトなら、ヒットしたと思うのだが…

日本軍下士官が、米軍捕虜を延々と虐待する映画など見たくない

先の東京オリンピックで、主人公は聖火ランナーだったらしい。
私はその頃、大学四年生だった。

私は実録モノが得意な、クリント・イーストウッド監督なら、どんな映画になったか妄想する…
「虐待はサラッと描き、主人公がオリンピック出場を渇望しているのを知った、日本軍下士官の遺族が彼を招き、沿道を伴走するショットでエンドマークが出てくる」
女性と男性の違い、と言ってしまえばそれまでだが、
アンジーはミミ・レダーやキャスリン・ビグローなどの
優れた女性映画監督とは、格が違うようだ。