助けてあげたい…

天候は良くなかったが、堺浜へ漕ぎだした水曜日

神戸方面に、厚い雨雲が掛かっている

長居は無用、給水タイムの後、さっさと復路へ…

露軍ウクライナの都市ばかりでなく、田舎へも爆撃機を侵入させている。
果たして田舎の小さな村は、どんな状況か探ってみた。
女性独り身なのは、男性が戦場で戦っているのか…

大方このような村も、空爆されているはず…
若い女性が、夕刻歩いていた…

村一軒のコンビニへ…

小さいダイニングで、食事の準備…
水道はなく、井戸水の汲み置き…燃料はマキ

田舎なので、農作物の貯蔵庫、鶏小屋などを巡回、人参玉葱などの野菜を取り出し、卵も集める。

に使う野菜の処理…

ビーツやニンジンのスライスをフライパンで炒め、
隣の釜では豚肉とジャガイモを茹でて…

その中へフライパンで痛めた野菜を投入、ボルシチが出来上がる。

麦の混ぜご飯も出来上がったようだ

ボルシチにヨーグルトを混ぜ、硬いパンと一緒に…

食後は香草に水を吹きかけたり…

農場から牛の糞を集めてきて、ミニトマトの床を造り、種まき…

一番しんどい、井戸の水汲みは欠かせない。

こんな農場が空爆されたり、地雷を埋められたら、生きるすべが無くなってしまう…
取りあえず一番大切なのは、露軍から自分の身を守ること…
露軍には、キューバや社会主義国からの傭兵も多い…彼らは食料の調達や、
欲望のため女性を襲う…
動画を見ていると、胸が痛む…何とか助けてあげたい !