好天の行楽日、人気のない場所を歩くのが難しかった。 河原にも弁当持参のファミリーがチラホラ。 向かいの大和川右岸の堤防ロード、石川サイはロードバイクが次々と、上流向いて走っている。 左岸から眺めるあべのハルカス。見るだけで入ったことは無い。 左岸堤防ロードは、ママチャリや子供の自転車が行き交ってい... 続きをみる
2020年4月のブログ記事
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堺市では、午後一時に「不要不急の外出は控えましょう」と、何処からかのスピーカーから流れてくる。 「東南海地震」が迫るなか、自治体があちこちに設置した放送設備だ。テニスコートにも、新しい架台が建てられ準備されている。 大和川堤防に人影はなかった。二時間ウォークを始める。 堤防の草むらにはシニアが一人... 続きをみる
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この数日、午後から強風が多い。ウイルスは風に飛ばされ、ビルの中にも侵入するのだろうか? 私が歩くルートにも、介護施設は多い。集団感染が発生しないように祈るばかりだ。 日曜なので、大和川河川敷にも、散歩する人がチラホラ 家族連れも見かけるので、そこには距離を置く 今朝TVを観ていたら、ブラジルのサッ... 続きをみる
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関西地区は、今日から空気も入れ替わり、初夏の気配になりそう。しかし昨日は風が強く、前日に続き肌寒かった。 そんな中、二時間ウォーキング。 向かい風になり、貸し切りの遊歩道みたい。 ここから土手を上がれば、家まで15分。三日で30km 歩いたことになる。 米CNNの報道が切っ掛けになった金正恩党委... 続きをみる
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上空は唸りを上げる強風。向かい風を受け、歩けば押し返される。人影のない大和川、河川敷を歩く。 三月下旬の気温だったので、かなり寒い。しかし二時間歩き生還。 毎日、玉石混合のニュースに翻弄される。 私は前立腺がんに、放射線治療を選んだ。土日を除き三か月間、かなりシンドイ治療だが、その期間も週一のテ... 続きをみる
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昼過ぎまで外へ出てたので、バイクを漕ぐ時間は少なかった。 せっかくなので、坂道を登り下りの練習。 カメラの回収に坂道を歩くが、使う筋肉の違いが良く分かる。 オリンピックの延期で、追加費用の問題が浮かび上がっている。全ての事案でお金の話が付いて回るが、これがニューノーマル(新常態)となれば、当たり前... 続きをみる
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蛇も出そうな草むらへ、入ってくるような人はマレだ。 午後はお決まりのポタリング。 大和川河川敷を漕いでいると、草むらに二人仰向けになり喋っていた。マスクと帽子で武装したオバサンカップル。 日光浴とお喋りで、うっぷん晴らしを効率良くやっているようだ。 コロナ騒動に火を点けた中国。お詫びにマスクを配... 続きをみる
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息子の運転で、近くの阪神高速「常盤西」から入る。 何の因果か、雨の月曜、納品で尼崎迄行くとは… 二週間前にオープンしたばかり、トンネルの多い内部は明るくきれい。 ここまで30分も掛かっていない。ここから工場地帯へ入り、セキュリティ機械を納品、セットアップ。 現場の工場で、1時間ほどの取説。両県と... 続きをみる
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ウイルスが漂っていない所を選ぶなら、堺浜。家から往復 25km でも、めったに人とすれ違うことは無い。おまけに幅員が広いので、密接もない。 まっ、船は密接しているが… コスタリカ在住の熱帯昆虫採集学者、西田さんの現場を見せてもらった。私はカマキリやクモは手に取っる事が出来るが、初めての擬態の昆虫に... 続きをみる
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ハードテイルを漕ぎながら、メンバーが待つコートへ急ぐ。 張り替えた人工芝は、まだ落ち着かず、イレギュラーするボールが多い。前日の日曜日は満席だったのに、月曜はさすがに我々だけ 集合写真も、密集を避ける。コロナウイルスでも手一杯なのに、この中に、一週間後に癌の手術をするメンバーが二人もいる。 体力... 続きをみる
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午後遅く曇りだしたので、大和川堤防へ漕ぎ出す。 右岸のジープ道。いつも貸し切り状態で走れる。 先日、グアム寄港中の、米海軍の原子力空母セオドア・ルーズベルトの乗組員(兵士)が、新型コロナウイルスに100名以上感染したと書いた。乗組員は総勢5000名近く。 グアムの知事は、その兵士たちのうち検査の... 続きをみる
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