デイヴ・シャペル

 ここまで家から歩いて10分弱、阪高の出入り口付近。
近くのイオンへ向かう橋の上は、普段より人が多い。

蒸し暑い中、ノルディック・ウォーキング

大阪は自粛中だから、堤防を歩く人も、なんか恐々歩いている感じ。

昨日も10km 歩き、折り返しのテニスコートで一服。日曜日なのに誰もいない。五月いっぱいは無理かな…

この二人を知ってたら、よほどの通。左の大きなカツラが
エリカ・バドゥ、右はジル・スコット

トリを唄うのは、ローリン・ヒル。昔の仲間、フージーズが応援に駆け付け、奇跡のコラボで
圧巻の「Killing Me Softly With His Song

ニューヨーク・ブルックリンの一角で始まったライブコンサート、「ブロック・パーティー
企画したのは、ノイローゼで生まれ故郷へ一時雲隠れした
コメディアン デイヴ・シャペル
出演者はブルックリンで育った有名アーティスト多数。
この路上コンサートは復帰第一弾。その後Netflixが番組3本に6000万ドルでオファー。
「好きなこと言わせてもらうよ」との約束でOK。
公共放送では無理な、差別などの過激ネタをまき散らす。例えば
「俺たち黒人より下の奴らがいるんだよ。貧乏な白人だ。そいつらがトランプに(票を)入れたんだ」
デイヴ・シャペルには24時間、ボディガードが必要なようだ。