ユニクロ社長へ…

 寒空の中、テニスコートへ急ぐ。

仲間がランチを摂っている間に、身体を温めるサーブ練習。

ゲームが始まる。母娘のペアに対するのは…

ひとり親方ペア

JK 娘の鋭いサーブ

きわどい球を、やっとリターン

素早い動きは、オジさんには、もう真似は出来ない。

母は娘にお任せモード

風も冷たく、体感温度は10度ぐらいに冷える。
大阪も今日から、出来るだけの言葉が消え「不要不急の外出自粛要請」になった。
来週のテニスは無理かな…

全米女子オープン」の最終日、結局シブコは、四位に終わった。

でも最終18番ホールは、長いパットを決め、バーディフィニッシュ。

ホッとしたのか、笑顔がこぼれる。

タラ、レバを言っても始まらない。よく頑張った。本人はアメリカのツアーに参加するつもりだから、いずれ結果を残すだろう。
メジャーの大会コースは、セッティングが難しくなり、あらゆるショットが要求される。そのためにもフロリダに家を借り、生活しながら励んで欲しい。

この写真をユニクロの柳井正社長に見て欲しい。
シブコがプレーしている時は、摂氏5度ほどに冷えていた。それに比べ韓国の選手は、氷の張ったコースで、バシバシ氷を割りながら練習しているようだ。
気温の低いコースでプレーするには、それなりの防寒対策をしていないと、身体が動かない。体温は首から逃げやすいから、ハイネックの動きやすいセーターやインナー、キャップも含めて四季のトータルウェアを開発して欲しい。
シブコに「スマイリング・キラー」と名付けた米国選手がいた。
「笑う殺し屋」なら、全身黒で統一し、私が着けてるような、メッシュのスポーツマスクを掛けたらと想像するのだが…アカンやろうか?