吉兆タイム
午後から歩きだす時は、まだ雲が厚かった。
新高野橋の上から、生駒山方面を望めば、薄日が射し始める。
桜も落葉すれば本格的な冬到来。
大和川右岸に移動、歩くコースも終わりに近づく。
アビコ大橋から南を見れば、雨も上がりそうな気配。
いよいよ開戦、熱気がこちらにも伝わる力強い応援歌。
やったる! と言っていた堂安、有言実行。
俺もやで! ガオゥー
アカンかったか…やられてもうた…
俺たち、ドーハの悲劇なんか知らんもんね !!
私は見てたで、29年前のドーハの悲劇。ロスタイムが長く…、
今回もアディショナルタイムの長いこと…
不吉な予感が走ったけど、昼間歩いている時見た薄日を吉兆タイムと信じていた。
おめでとう! サムライブルー
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