疲れ果てる

 土曜日はビーチが混んでいると思い、10時過ぎに到着。
すぐに前夜の夕食の残飯、カルビの骨を持参し、沖へヌシに会いに泳ぎ出す

しかしヌシは現れず、他の魚に骨を与える。やはり大きな魚は強く、骨を銜えサンゴの蔭へ消えた。

干潮でサンゴが水面に現れる。始めてビーチに来た人は、水面下のサンゴに乗るのを止めて欲しいものだ。ヒマワリ畑で、花を踏みつけるのと同じだから…

海水温度が高く、台風はまだまだ発生しそうな状況。そんなことを考えていると、ビーチで寝落ちしてしまった。今も皮膚が痛い…