コンクリート焼きの刑

昨日は久しぶりに、大和川右岸を大阪湾へ向かって漕いだ。
まずは近くから河川敷へ降りる。ここは刈ったばかりで、MTB用の路面。

取り付け経由の砂利道。砂利が深く、走りにくい。

コンクリートの河川敷。ローディが追い抜いていく。

右の高速道路は湾岸線。

目的地へ到着。川の対面はシャープ工場。

ペットボトルの残りを計算し、次の仕入れ場所を考慮する。

ここでUターンし、戻る。真ん中に白線が引かれているが、車は通れない。

途中から河川敷へ降りたのが失敗。コンクリートを新しく打ち直したので、路面温度が高く、体感は40度を超えているだろう。

早くこの場から逃げ出したいので、ペダルを思い切り漕ぐので、吹き出す汗も半端ない。

やっと阪神高速堺線が見えてきた。

JRの鉄橋。ここまで来たら、新しいボトルを買うのをやめ直帰する。

堤防を上がり、アビコ大橋北詰めに…
真夏のルートとしては、危険でお勧めしかねる。