SWAT部隊

まだウォーキングをするには暑すぎる。そんな訳で昨日もMTBで、大和川河川敷を徘徊する。

坂を下りUターン、上流へ漕ぎだす。モーターバイクは進入禁止なのに、降りてくる輩がいる。

好奇心でヤブ漕ぎをして、大変な目に遭ったことがあるので、この時期進入することはない。

藪を抜けたら、少年野球場。少子化なのか、夏休みなのにゲームをする子供たちの姿はない。要するに子供の世界も分類され、高校野球を目指す子は、それなりの方法で頑張り、スケボーや他のアウトドアの遊びは、孫みたいに興味のあるものにしか目がいかないようだ。

私がMTBを漕ぐのは、短時間でトレーニングが可能、他人と絡まない、などいろんな理由があるけど、一日の時間の使い方に無理がないのが一番か…

それにしても今年の高気圧は強い。グアムから帰国して一か月間、カンカン照りが続く。

帰宅途中、ローディと遭遇。かなり本格的に見える。目で合図して離れた。

近くへ戻ってきたので、残りの水を飲み干し、午後のトレーニングを終わりにする。

この作品、ある意味凄い。
ISISに全てを奪われた男たちが、イラクのSWAT部隊を結成。本部からの命令を無視し、勝手に戦闘を進めていく。何のために?
今も続いているウクライナとロシアの戦争。ロシアはウクライナの子供や女性を拉致し、占領地へ連れ帰っている。中には略奪婚もかなりあるはず。
ウクライナの男たちが許すはずもなく、復讐に燃えた男たちは、ロシアの略奪兵とゲリラ戦になる。
日本と中国が戦争になった時、日本女性が中国兵に拉致されたら、あなた達男性はどうする?
戦争だから仕方ない…では済まないでしょう。
その前に、選挙だから応援してもらうのは仕方ない…そんな気持ちで日本を引っ張ってきた政治家さん、これからそんな気持ちでは、誰も付いていきませんよ。