現場見学

土曜日はヌクヌク天気。そんな訳で夏の間使用した扇風機を清掃。9個洗うのに午前中かかった。
午後から大和川堤防へ漕ぎだし、河川敷へ降りてオフロードを走る。

少年野球を横目で見ながら、外野付近を通過。

再び堤防へ上り、上流へ漕いでいく。

やって来たのは阪神高速松原線の工事現場下。

養生フェンスのせいで中は覗けない。まだスラブの解体は始まっていないようなので、フェンスで耐えられるのか?

再び堤防へ上る。

堤防を降り、阪高の側道を漕いで下流へ

ショッピングモール前を通過して帰宅する。

ジェイソン・ステイサムが登場して、早や20年以上。その間、常に平均点を叩きだすスターは中々居ない。アクション俳優なので、制作会社は切れの有る内に、多くの作品に出るのを望む。
今回はそんな作品で、アクションに派手さはないが、珍しいロマンスもの。
彼は戦争のトラウマを抱えながら、これまた体操のインストラクターに、性的トラウマを受けたシスターとの関係を、そこはかとなく演じている。

ちなみに私の好きな原作者、リチャード・スタークは悪党シリーズで多くの犯罪小説を書いている。映画化された作品の中では、PARKER/パーカーがお気に入りで、何度も繰り返して観ているが、ジェニファー・ロペスの功績も大きい。
アメリカの不動産販売のリアルターは、コミッションで利益を得るが、近しい人にそんな女性がいるので、なるほど苦労しているのだなと納得する。