涼しくなったので、石川サイを漕いでみる
河川敷は草刈りが済んでないので、漕ぐのはシンドイ
そんな訳で、舗装している石川サイを漕いでみた。二年先の関西万博までには、かなり整備されるようだが、今は車道も漕ぐことになる。
ブロックタイヤのMTBは、他のバイクにスイスイ抜かれていく。
この堤防道路、幹線並みに使用され、信号が橋にしかないので、スピードを出して車が走行。
やっと自転車道へ進入、追い抜いて行ったバイクに追いついた。
このガード下を潜れば、自転車と歩行者のみ
しかし道の両側は、草ぼうぼう
途中から河川敷へ下りて、少年野球場へ寄ってみることに
しかし球場は練習していたので、Uターン
草原を漕いで憂さ晴らしをする
復路、カップルのローディに追い抜かれる。
最後の狭い車道へ進入、慎重に漕いで行く
いつもの場所で給水タイム
近鉄の踏切を超えれば。10分ほどで到着する
「ファイナル・カウントダウン」
40年以上前の作品なので、それなりの知識を得てみれば、それなりに面白い。
米海軍の協力もあるから、軍はリクルートにこの映画を利用するだろうし、制作会社とウインウインの関係だろう。
タイムスリップがテーマなので、真珠湾攻撃に現代の米空母がどのように絡むのかも興味津々。
オチで取り残された人は歳を取り、現状を切り抜けた犬は、昔の飼い主を忘れていなかった…
ゼロ戦のパイロット、こんな映像を見ると、心が痛むが、ユーチューブでウクライナ軍がロシアの艦船を撃破する映像は、ゲームのように無機質。
現代の戦争に、人が苦しむ姿が見えないのに、こちらの感情が無感覚になるのが怖い。
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