泣き笑い

 家の近くのイオンへ進入する信号は、青になっても詰まっていた。ブラックフライデーに釣られ、大勢の買い物客が押し寄せている。私が嫌いな人混みなので、人気のない土手ダウンヒ(DDH)へ直行する。

その後砂利道にも進入。フルサスなので気持ちがイイ

最終日、シブコが調子を上げてきたので期待する。

先週は予選落ちで涙を流していたのに、今回は嬉しそう

泣いたり笑ったり、そしてガッツが有るので観ていて楽しい

スポンサーも心得ている。これだけティッシュを貰えれば、涙が枯れるまで持つだろう。

1980年代後半から、女性の社会進出に伴い、強い女性を演出する映画も出てきた。今回紹介する八作目は「私がウォシャウスキー
ハードボイルドタッチの私立探偵を、女盛りのキャスリーン・ターナーが演じる。モチーフはカッコよく強い。