自粛パトで漕いでみる

 人のいない所を漕ぐのなら、この自転車道

建物は完成しているはずなのに、自粛しているのか、まだオープンしないスーパー

すれ違う人もバイクもいないので、ストレスフリーで漕いで行く

大和川左岸堤防へ…河川敷からBBQの臭いが漂ってくる

高野大橋を渡り左折して右岸へ移動

いつもの場所で水分補給

わたしを追い抜いたタイヤの細いバイク、後輪が立て一直線でなく、左右に振れて走っている。無事に帰り着いて欲しいものだ。

ここで別れて、河川敷へ下りる

ジープ道を漕いで行く

行基大橋のガード下に、ファミリーグループ。しかし大半は川の中で遊んでいた。

アビコ大橋のガード下、ここもファミリーグループ。一部は川辺に下りている。

25度近くの陽気で、川遊びをしたい気持ちも分からんではない。

戻って来た。連休が終われば、再び不便な日が繰り返される。