黄砂の中を漕いでみる
ワクチン接種後の体調変化は、前日で終わったようだ。
午後から堺浜へ漕ぎ出すが、風が強く曇天。黄砂を被らないように全身を保護。
武漢のコロナ禍で親族を失った家族は、政府に抗議しようとするが、全て隠蔽されてしまった。この時点で、世界がもっと強く告発しておけば、ここまで被害は広まっていないはず。
中国政府の悪癖は、臭いものには蓋。
黄砂が、かの大陸から飛来すると思うと、隠蔽体質は古代から続く地勢的なモノかもしれない…とか思ってしまう。
まったく迷惑な国だ。そんな国を相手に利益を上げている企業もある訳だから、
迷惑で必要な国と言わざるを得ない。
とりあえず自転車道を掘り返す工事は、一服している。復路を漕ぎ始める
入れ替わりに、ローデイ仲間が周回道路を目指している。
いつも会うジョッガーと挨拶
デートに場所は選ばない
こちらは場所を選んで、集団デート
群れを外れて女性ランナー、溌溂してカッコいい
近くまで帰ってくるが、日頃馴染みのないファミリーが飛び出し注意で、土手を超え隣の歩道へ移動。
集めたアルミ缶を潰して一服するオッチャン。この職業で女性に遭ったことはない。
そうとうハードなのだろう。
最後まで太陽を拝めず帰宅する。
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