タフな女性カルテット+ワン
予報では午後から、空気が入れ替わり、カラッとした陽気になると報じていた。そのせいか喉が渇く。
シャープ前を漕ぎ抜ける。
中間点に到着したら、スクーターのおっちゃんが弁当を食っていた。
ここで二回目の水分補給。
三回目は、河川敷に降りる手前で喉を潤す。。
四回目は近くまで戻ってきたので、うがいをして、残りの水を飲み干した。
左の人、遠目には茶色の網タイツを身に着けて見えた。
すれ違いながら確認したら、ネイティブの黒人だった。昨日から関空は三回の接種証明だけで入国可能。添乗員が同行しなくてもOK。この黒人はスマホを見ながら地図を検索しているのだろう。
数年後には、世界の人口の半分は黒人になるらしい。このへんの住宅地にも黒人があふれるのか…
大和川の河辺では、魚釣りしたり泳ぐ人が現れるのは間違いない。
355は中華饅頭の新しい店ではない。18世紀アメリカの独立戦争時代に実在した、女性スパイのコードネームのようだ。
そんな訳で、スパイのお話。とにかくこの女性軍は強い。
真ん中のジェシカ・チャステイン、彼女はビンラディン討伐の「ゼロ・ダーク・サーティ」などでアカデミー賞助演女優賞ノミネートされた演技派。アクションも切れるので、私の願望だが、 リーアム・ニーソンの後釜として活躍してほしい。
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