マイケル・ベイ監督

久しぶりの好天なので、屋上で布団干し。午後から外へ漕ぎだした。

大和川左岸の堤防。近鉄踏切を超える。

河川敷に下りる。

風が強くなってきたので、屋上が気になりUターン。

堤防へ上がり、あべのハルカスを望むが、寒さで霞んでいる。

「アンビュランス」先日鑑賞したのに、なぜか再見したくなった。
監督のマイケル・ベイをネガティブに言う人もいるが、私はお気に入りだ。
確かに馬鹿々々しい作品も多いが、「ザ・ロック」や「ヒッチャー」「ペイン＆ゲイン　史上最低の一攫千金」「13時間　ベンガジの秘密の兵士」など、コレクション棚に収まり、時々慰められる。アクションは得意で金も掛かっているが、人を描くのも彼なりに上手い。
ふと思ったのは、数日前観た「スーパー8」の小学生、映画製作の小太りリーダーが、そのまんま大人になった感じ。
ホントに映画好きで、 クエンティン・タランティーノみたいな映画オタクだが、サービス精神はマイケルの方が上だろう。