急ごうドローンの開発

雨で屋外のコートはキャンセル、
そんな訳で、インドアで振替レッスンを受けた。
生徒は7名、私以外は女性、若いジェンダー不明が一人いたが、詮索せず。
ボレー・ストロークの応用練習、地下コート二面を使用するけど、照明が薄暗く視界悪し。
しかし主婦は元気だ、圧倒される。

遅いランチの後、雨はポツポツ落ちていたが、まだ体力は残っていたので、外へ歩き出す。

今週は天候不順なので、空の具合を見ながら行動するつもり…

今朝の日経一面には、もし支援断念なら、天文学的負担が欧米はおろか日本にも降りかかってくると予想している。
しかしウクライナもさるもの、何とか不利な状況を打開しようと、ドローンに傾注している。しかし写真を見れば、模型飛行機の域を出ない…

しかし米国も指を銜えているわけではない。ヘリのドローンを開発、実戦に投入しそうだ。

爆弾ドローンを投入する前に、情報収集は大事。
状況をモニター室へ送れば、無駄な攻撃は避けられる。

次世代の戦争は、ドローンが主体になるのが予測される。
兵士を失わず、効率の良い戦闘は、ドローン無しには避けられない。
日本も戦艦や最新式ジェット戦闘機を欲しがらず、今のうちにドローンに力を注ぐべきだろう。飛んでくる弾道ミサイルを迎え撃つドローンなら、トマホークを買う費用で開発できるはず。このような研究は、未来の工学に色々な新開発を導き、新しい商品を生み出す結果にもつながる。
いずれドローン武器は、家電並みになり、安価で効率の良い人殺し商品が出現するかも…
そしてすぐ後には、スターウォーズの世界が控えている。
地球はこうやって、終末をむかえるのである…
ジェームズ・キャメロン監督、こんなストーリーで大作を撮ってくれへんやろうか…

「トレマーズ」
低予算でも、アイディア次第で、面白い作品が出来る見本みたいな映画。

ケヴィン・ベーコン若っ!
細面の人は、テンガロンハットが良く似合う。西部の風景は美しく、怪獣も愛嬌があり、
登場人物のキャラもグー。
近頃シンプルで面白い映画は少ないので、昔の作品を観て憂さを晴らすのもイイのでは?