なんかやれそう

 気温の上がるのは分かっていたが、アウター着用で、大和川左岸を歩き出す。

しかし隣町の松原市を通過する頃には、汗がじっとり。堪らずアウターを脱いでリュックへ

夕方からの試合が待ち遠しく、早めに帰宅する。

ブレディ相手に、大坂なおみの完勝。「やっぱ、私、強かったね。フォアハンドだけで、ビッグゲームは無理よ」と耳元でささやかず、心で思ったかもしれない。

気の強そうなブレディ「ママ、次に優勝するのは私だから、泣かないでね」

次の試合がミックスダブルスオーストラリア組が決勝に残ったので、観衆もそのまま応援。コイントスの少女がカワユイ。

しかし大勢の人が応援に駆け付けた。このやり方なら、オリンピックも何とか開催できそう。

東京のオリンピック競技会場でも、こんなシーンを見たいものだ。