2020年6月のブログ記事
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インドアなので、雨でもOK。 昼過ぎまでのレッスン、生徒は五名。私以外は、元気なシニアの女性ばかり。ボレーの復習と、リターンからのカットボールと応用練習。帰宅しても雨は止まず、事務所で沈没。 今日から県境を越える移動も解禁。タイ、ベトナム、オーストラリア、ニュージーランドの四か国は、ビジネス目的... 続きをみる
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三か月ぶりで大泉緑地へポタリング。 自粛生活の時は、大勢の親子連れやシニアで賑わった… そんな公園を敬遠し寄り付かなかったが、今はシニアがぶらぶら BMX コースを覗いてみるが無人。昨日はプロテクターを着けていないのでパス。小五の孫は、軽々とコブを乗り越えて行くが、私は未だそこまでは無理… 蓮池... 続きをみる
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表題はアガサ・クリスティーの小説題名だが、近頃の大和川堤防は、人影を見つけるのが稀である。 もっとも、予報で30度以上と、熱中症の懸念を伝えられると、午後に外へ出るのは躊躇われるのか… クリスティの小説では、「絶海の孤島」を舞台に、登場人物が全員死亡する。その状況は、童謡「10人のインディアン」... 続きをみる
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東京にアラート、赤ランプが点いた。夜の接待飲食も理由の一つだが、クラブも努力はしている。ホステスはフェイスシールに、客との間隔は二メートルほど。和服のママは汗かく顔に大型マスク。 そこまで切羽詰まっているのだろう。 クラブはホステスが隣に座るから、男は通う。間隔が広く素顔が見られないのなら、料金... 続きをみる
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五月最後の日、曇りで涼しく、ウォーキングに最適。仮設塀の中は阪神高速の敷地内だが、完成した後も付属工事が続いている模様。 大阪と堺市の境界、吾彦大橋の上は、イオンの買い物客で混雑。迂回した車が我が家の前を疾走し危ないが、河川敷は御覧の通りスカスカのセイフティゾーン。 オフロードも歩き、二時間10k... 続きをみる